旅レポシリーズです☆
最近、フランスに行きたくて、
カナカナとパリに行った時の写真を見ていたら、
まだブログに載せていなかった画像が色々と出て来たので、
今回は、パリ最大級の蚤の市 "クリニャンクールの蚤の市"の様子を
ご紹介したいと思います
こちらは"クリニャンクールの蚤の市"のマップです。
一般的な蚤の市と違って、
まるでモールのように、
お店が整然と並んでいるのがわかります。
『地球の歩き方』には、
クリニャンクールの蚤の市は、店舗形式で、
オーナーさんが決まっている、と書いてありました。
なるほど〜!
まずは青空市歩き。
1ユーロの大振りピアスがいっぱい!
こちらは、アンティーク雑貨が並ぶエリア。
蚤の市に行くと、どうしても手に取ってしまうお人形さん。
国によって、お顔が違うので興味深いんですよね。
木箱に入ったビーズは、まるで宝石のようです!!
見ているだけで胸がときめきます。
絵画を売っているお店も。
■クリニャンクールの蚤の市
150 rue des Rosiers, 93400 Saint Ouen, France
メトロ4番線 Porte de Clignancourt駅下車徒歩10分
☆こちらも合わせてどうぞ☆
■アメリのカフェ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」へ
■パリの朝市「アリーグルの市場」へ
カナカナとパリに行った時の写真を見ていたら、
まだブログに載せていなかった画像が色々と出て来たので、
今回は、パリ最大級の蚤の市 "クリニャンクールの蚤の市"の様子を
ご紹介したいと思います
こちらは"クリニャンクールの蚤の市"のマップです。
一般的な蚤の市と違って、
まるでモールのように、
お店が整然と並んでいるのがわかります。
『地球の歩き方』には、
クリニャンクールの蚤の市は、店舗形式で、
オーナーさんが決まっている、と書いてありました。
なるほど〜!
まずは青空市歩き。
1ユーロの大振りピアスがいっぱい!
こちらは、アンティーク雑貨が並ぶエリア。
蚤の市に行くと、どうしても手に取ってしまうお人形さん。
国によって、お顔が違うので興味深いんですよね。
木箱に入ったビーズは、まるで宝石のようです!!
見ているだけで胸がときめきます。
絵画を売っているお店も。
アンティークが放つ独特の空気感漂う店先。
プロフェッショナルな方が
しっかりとした品物を売っている印象でした
アンティーク好きの方には
しっかりとした品物を売っている印象でした
アンティーク好きの方には
特にオススメです☆
・・・蚤の市を散策したあとは、
ちょっと一休み。
カフェの前でクレープが売っていたので、
ひとつ頂いてみることに・・・✨
日本で売っているクレープは、
果物と生クリームをたっぷりはさんだものがポピュラーですが、
ヨーロッパでは、
ヌテラやジャムのみを塗ったシンプルなクレープが多い気がします。
たしかこの時は、ヌテラ+バナナのクレープにしたはず・・・!!
普段はなかなか口にすることのないヌテラの味が、
わたしにとっての "ヨーロッパの思い出の味"になったのでした
・・・蚤の市を散策したあとは、
ちょっと一休み。
カフェの前でクレープが売っていたので、
ひとつ頂いてみることに・・・✨
日本で売っているクレープは、
果物と生クリームをたっぷりはさんだものがポピュラーですが、
ヨーロッパでは、
ヌテラやジャムのみを塗ったシンプルなクレープが多い気がします。
たしかこの時は、ヌテラ+バナナのクレープにしたはず・・・!!
普段はなかなか口にすることのないヌテラの味が、
わたしにとっての "ヨーロッパの思い出の味"になったのでした
■クリニャンクールの蚤の市
150 rue des Rosiers, 93400 Saint Ouen, France
メトロ4番線 Porte de Clignancourt駅下車徒歩10分
☆こちらも合わせてどうぞ☆
■アメリのカフェ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」へ
■パリの朝市「アリーグルの市場」へ