自分の無意識に隠れていたもの
愚かな部分  ドロドロな部分
恥ずかしくて仕方なかったこと
怒り  恐れ  醜さ


いままで拒否していたそれらを
ただただ  手放しで受け止めたいと思う


できるだけ否定せず  批判もせず
"正しい"言葉を押し付けたりもせずに


受け止めたい
そして堂々と表現したい


とても嫌な部分だって
それが形成されるだけの理由が
必ずある


それを自分が理解してあげることこそが
一番の癒し



ぜんぶぜんぶ
わたしの大事なパーツ



見えなかった自分の一部を発見できるって
すごく嬉しい!!


それがどんなにブラックで
情けないようなことであってもね✨



☆追伸☆

・・・そんな、わたしの超!個人的なことを
綴っているこのブログを読んで下さって、
本当にありがとう